Phuket reef ecology guide, Thailand



Phuket reef ecology guide - Thailand & Burma


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リーフ・エコロジー・ガイド - 甲殻類


甲殻類

甲殻類は珊瑚礁で最も目立つグループの内の一つです。しかし、多くの種類のその小さな体と隠れた習慣のため、彼らがリーフの生態系に与える影響を判断するのは難しくなっています。イセエビ、エビ、カニに代表されるようなよく知られたものだけでなく、動物性プランクトンのようなミクロの生物も含まれます。甲殻類はそのカルシウム炭素ベースの外骨格の存在に象徴されています。ライフサイクルを通じてずっと成長し続けるため、周期的に殻よりも大きくなりすぎてしまい、そのため一定の感覚で甲羅を脱ぎます。殻を脱ぐ時は新しい殻はまだかなり柔らかくて、敵に傷つけられやすく、そのため隠れ家となる穴などを探します。一般的に甲殻類を観察するのに最もいい時は夜、多くの種類が食べものを探しに隠れ家から出てくる時です。昼間最も目立つのは魚についた寄生虫をクリーニングしている時です。いわゆるおそうじエビは明るい色で、いろいろな魚が定期的にやってくる定位置を占領していることが多いです。

コモンヤドカリ (Dardanus megistos)

WHITE-SPOTTED HERMIT CRAB最大体長25pにもなる大型種です。柔らかい腹部は保護のためからっぽのかたつむりのような殻に入っています。時々小さな赤と白のエビと一緒に貝の中に棲んでいます。


モンハナシャコ (Odontodactylus scyllarus)

PEACOCK MANTIS SHRIMPこの種類は平たくて長いしっぽの細長い甲殻類です。なかでもモンハナシャコはとてもカラフルで、他のエビ、海虫、小魚を食べます。最も目立つのは末端が膨らんでいて、獲物を粉々にしてしまうかまきりようなはさみです。


スザクサラサエビ (Rhynchocinetes durbanensis)

DURBAN DANCING SHRIMPたいてい大勢で深い岩の割れ目や穴に棲んでいます。特徴的なのは大きく出っ張った目、と猫背です。地面でタンゴダンサーのような変わった動きをするので、踊りエビとも呼ばれます。


オトヒメエビ (Stenopus hispidus)

BANDED BOXER SHRIMPトゲがあり、毛だらけの体と足をした一般的なおそうじエビです。足の根本は青です。この種はいつもペアで見つかります。オスはメスよりかなり小さいです。

 

 


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